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今年も稲WCS収穫開始 [農作業]

我々が組合を組織して稲WCS収穫、給与に取り組み始めて今年で11年目に

なる。今年も今日から収穫作業を始めた。機械は点検、整備して臨んだのだが

電気系統に不具合があり度々作業中断。

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天候次第だが、これから約4週間余りで27ha程収穫する予定、当分忙しくなる。

 


肉牛 出荷停止 解除 [牛]

私達の一大関心事、肉牛の出荷停止がやっと解除されることになった。

先ずは良かった良かった。

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質が撒き散らされ

特に東日本の一次産業や人々に甚大な被害と不安を与えた。 しかし色々な

農産物の放射性セシウムの検査結果が順次公表されているが、不検出又は

0では無いにしても問題になるような数値ではないようだ。そして最も気がかり

だった肉牛の出荷停止が解除され、牛肉の物流が動き始めれば子牛の市況

もいくらか良くなってくるのではないかと、期待している。昨日は9月に出荷する

予定の菊花国♀の削蹄をしてもらった。菊花国ー平茂勝ー美津福

H22年11月25日生まれ、初産産子にしては順調に育って270Kgぐらい

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今度は小さな雄 [和牛]

一昨日は予定日を5日ほど遅れて、初産なのに大きな雄子牛が生まれてきた

が、今日外出から帰ると、25日が予定日だった やすひらふく(安平ー福昌ー

糸光)がお産で、牛舎に行くとカミさんが取り上げていた。そろそろとは思って

いたが、今日生まれるとは思っていなかったので収容するところを用意して

いなかったので、いつも出荷前の子牛を入れるところに入れた。

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生まれた子はO之国産子、O之国の子は小さいと聞いていたがなるほど26~27

Kgぐらいか。親はやや大柄で、3産目だしもっと大きくてもいいのに・・・

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難産を避けたつもりだったが・・ [和牛]

朝 牛舎に行くと やすいとふく(安糸福ー平茂勝ー福昌)のお産が始まっていた。

昨夜 モー安心の映像で見た時はそろそろだなと思っていたが、朝には足が出て

いた。足先を見るとかなり太く雄だと判った。種付けする時、育成牛だったので

 難産を避けたいと菊福秀を付けたのだったが、かなり大きく頭が出てこない。

出産ヘルパーを持ってきて助産。

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これを使うと大人3人分ぐらいの力があるように感じる。頭が出るまでは引いたり

緩めたり産道を傷めないよう慎重に、頭が出てしまえば後はすんなり。

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思ったとおり大きな雄で、32~33Kgぐらいありそう。初めてのお産なので親が

ちゃんと面倒みるか気がかりだったが、最初は恐る恐る舐めていたが、すぐ

母性に目覚めたか親らしく世話してくれていた。

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先ずは良かった良かった。親がまだ若く、どれだけ抗体を持っているのか

判らないので最初のミルクを買って来て飲ませた。


WCS稲 下見

月遅れのお盆も終わり、そろそろ稲WCS収穫作業が気になってきた。 

今日午後 今年収穫予定の稲の生育状態を見てきた。3週間ほど前に

セシュウムを調べたようだが、問題無さそうなのでその点は一安心。

一関遊水地の稲は種蒔きが少し遅いので、今 穂が出始め。

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               ヒエがあるが草丈もあり収量はありそう。
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 地元に戻って来ると山あいの田んぼで、どうしても区画は小さいし日照も不足

がちなので、どうしても平地の稲からは見劣りしてしまう。でもチネリヤママは

大きく、これに穂が付くと更に20Cmほど大きくなるだろう。  

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 今度天候が安定してきたら作業開始、となるか


種雄牛は難しい [和牛]

昨日、徳重さんの待機種雄牛について記事にしたが、同じ文章でも読む人なり

の解釈があったり、徳重さんに断わりなく写真を掲載しコメントを入れるのは

マズイのではないか、との指摘を受けたので削除した。確かに自分の牛でも

ないし、種雄牛は思い入れ、好き、嫌い、思惑等々、更に経済も絡むので、

取り扱いは難しい。私としては「これからこんな牛達がデビューするよ」と見た事

聞いたことを、軽率にも記事にしてしまったが、昨夜から今日にかけて1000件

を超えるアクセスがあり、和牛関係者の関心の高さがうかがえる。そんなわけで

今日の写真は薩摩での導入記念にもらってきたポスター

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先日の市場 [和牛]

鹿児島から帰った翌日、牛を洗って上場準備。

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左 北乃大福ー花国ー菊谷 H22年9月29日生まれ。 右 安茂勝ー紋次郎ー

平茂勝H22年11月23日生まれ。去勢、約2ヶ月齢の違いだが大きさはほとんど

同じ。 案の定11日の競りでは安茂勝は293Kg 35.2万だったが。北乃大福は

287Kg 31.3万円。 消費税を入れても2頭で70万に届かず。肥育屋さんも

大変そうだがこの状態が続くようだと高齢零細繁殖農家は見切りをつけると

言い出すことが予想される、こまったもんだ。それでなくとも上場頭数が減って

いるのに・・・

 


牛到着、そして鹿児島最終日

今日10時半ごろ鹿児島からの牛が届いた。当初の予定では11日に来ることに

なっていたが、積み合わせる他の農協が10日の姶良市場でも購買し、それも

併せての搬送で12日の到着となった。

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母体としての安平幸の能力はまだ未知数だが、母体はアウトクロスがいいと

思っているが、幸の母系と金幸の母系が神高福ではあるが三代祖が平茂勝と

金幸とは別な気高系だし、ま、いいか。

8月9日は人吉のホテル あゆの里を7時に出発、薩摩市場には1時間ほどで

着き、担当職員、和牛青年部員達と合流。彼らは前日買い残した分の購買。

私は自分の牛は買ってしまったので、その辺をうろうろ。隣接する建物の中では

講習会や、出店があって縁日みたい。

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ここ宮之城から松本先生のシェパードの事務所まで1時間余りということで、
阿久根に向かった。前回は大変な山越えだったので今回は川内経由のコース
10時頃着き、ユーコさん、竹ちゃんと再会、わさびも・・・
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30分程歓談しおいとま、以前TVでも紹介された巨大スーパーを覗いてみた。
バスで送迎するなど、1日に3万人もの来客があるとか、敷地に入ってすぐ車の
販売コーナーから始まり広大な敷地でどこからどこまでがスーパーなのか判らない
中をちょこっと覗いておやつを買ったぐらいで帰途についた。結局お土産は前回も
寄った、道の駅 阿久根 で薩摩揚げや、いきなり団子を買った。
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昼頃市場に戻り皆と合流、9日の購買は6頭で計10頭の導入となった。
あとは帰るだけで、鹿児島空港を5時15分に発ち、仙台には8時40分到着。
私達、東日本に住む者にとって大震災、原発事故と大変な状況下にあるが、簡単
に移住もできない以上自分に出来る事を粛々とやるだけ。その一環として今回の
導入をてこに更なる母牛集団の能力向上を目指したい。そして、今回も多くの方々
のお力添えや、視察を受け入れてくれた皆さんのおかげで、有意義な研修も
できました。本当に有難うございました。

薩摩中央市場、農場訪問 [牛]

8日はいよいよ一番の目的、繁殖用雌牛の購買。市場には8時ごろ着き、

先ずは平茂勝にご挨拶。

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今回の市場には青森、岩手、宮城、徳之島、や沖縄などからの購買が入って
いて案の定 Aクラスの牛は60万円台の取引となった。私は現在10頭余りの
育成牛を持っていて、花国2、勝忠平2、美津福2、安平2、忠富士3、久1
晴1など、発育の良し悪しは別にして期待できそうな血統構成と思っている。
けれども、折角ここまで来たのでウチには居ない金幸の入った牛を探してみた。
安平幸ー金幸ー平茂勝 期待育種価BAAH 238日 7産目の子 名号 さち
安平幸産子なら40万以内で買えるだろうとボタンを持った。必ずしもこの牛で
なくともと、遊び半分だったが本当に落札してしまった。238日で278Kgと発育も
良いし、354000円ならまあ損は無いだろう。ただ、毛の色がちょっと・・・
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気になったのが徳重和牛人工授精所が上場した雌、勝忠平ー花国ー紋次郎
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ウチの農協でもボタンを持ったが負けちゃた。と云う訳で 8日は5頭の購買。
競市の後は私と相棒が大和さんと農場見学。先ずは一昨年もお邪魔した、丸目
牧場、丸目さんは鹿児島で売るには肉質はもとより、枝肉重量を取れるような牛
選び、飼育を行なっている、ということで1tもある牛達がゆったりと過していた。
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次いで、大和さんの牛舎を見せてもらいに小林まで走った。かつて蚕を飼って
いた建物を牛舎に改造したということで、多少手が掛りそうだが、子牛の発育は
立派、受精卵移植も取り入れて魅力的な血統の牛が居て、大規模では無いが
きっちりと所得を上げているのは素晴らしい。
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更に車を飛ばして、種雄牛 安糸福の生産者、熊本人吉市の有田牧場を訪問。
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有田さんは元々は酪農家だったそうだが、20年ほど前に大分から導入した糸福
産子みちふくが高能力牛で安福165-9を交配して、ETで生まれたのが「安糸福」
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                    2006年3月  徳重(義)種畜場にて
現在 有田牧場では弟さんが酪農部門、耕一さんが和牛繁殖部門を担当、
家族の皆さんが協力し合って70頭余の搾乳牛ややはり70頭ほどの和牛を管理
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飼料畑面積も45haとウチあたりの6倍以上、機械類も2セット用意してあると
いうことで、100馬力以上級のトラクタや草地管理機器類が半端じゃない。
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子牛は哺乳ロボットで保育管理されていた。
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「みちふく」は20歳ということだが健在で余生を送っているようす。
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ワラは食い余すほど与えられ、パドックで適度に運動もできストレス無くゆったり
飼われていた。これなら採卵成績が良好なのもうなずける。
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一通り見せて頂いた後、市内のうなぎ屋に案内して頂いた。
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そこでミックのET担当の獣医さんや授精師さんも合流し歓談、うなぎを食うことに
気を取られて集合写真は撮り損ねた。
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そして、有田さんから頂いた みちふく の名入り焼酎
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箱の裏に記載のみちふくの血統書
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8日も内容の濃い一日でした。

鹿児島出張 [旅]

8月7・8・9日と鹿児島に行って来ました。今回は和牛改良組合の公務出張

した。7時50分の飛行機に乗るため仙台東部道路を通ったが空港が近づくに

つれ特に海側の田んぼは草ぼうぼうで大きな木の根や車が放置されていたり

土砂を取り除く工事が進められている所も見えた。空港の出発ロビーは以前の

ような賑わいが戻って来ていたが、外を見ると復旧工事が行なわれ工事関係者

事務所が並んで、完全復旧にはまだ時間が掛りそう。

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離陸後しばらくして下を見ると津波が押し寄せた海岸が見えたが高過ぎて・・

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                    富士山を眺めて気を取り直し、

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伊丹で乗り継ぎ鹿児島空港に11時5分到着。大和君が出迎えてくれて、2年

ぶりの再会。レンタカーを借り宮之城町へ向かった。元薩摩畜連の西さんと

 観音滝公園で合流、昼食

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          その後、西さんの牛舎を視察、 

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次いで徳重和牛人工授精所を訪問。2年前に新築した牛舎、事務所

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 更にもう一箇所、有限会社 のざき の平川農場
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ここには昨年6月頃県南市場から導入された牛達が飼育されていた。

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               しかし、大きな農場だ

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                7日の宿は宮之城温泉、玉の湯
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夜は地元の農家さん、農協の役職員の方々と懇談会、牛談義は尽きない。
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180年の歴史があるという温泉は無色透明、かすかに硫黄臭が感じられる。
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                          という盛り沢山な一日でした。

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