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久しぶりのお産 [和牛]

6月18日にお産があってそれ以来しばらくお産が無かったが、今日 午後

ひさしげまさ(安福久ー平茂勝ー福昌)がしっぽを上げてお産が始まった。

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敷きわらを切りこみ娩出を待った。2時間を過ぎても足先が羊膜越しに見える
だけの状態だったので助産することにした。初めてのお産なので手で引っ張っ
ただけでは無理そうなので、今回も出産ヘルパーで助産、案外簡単にメスが
生れた。父は雪乃花、菊福秀の異父弟だがまだ枝肉データが少なく、市場性
は未知数だが母の父 安福久の能力に期待。初産ということで子牛の世話を
してくれるか心配だったが、間もな舐め始めたので一安心。
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この牛は8月5日が予定日だったが1週間早く生まれた。でも元気そうだし
寒い時期でも無いし大丈夫そう。
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草刈り [農作業]

一昨日の共進会で今年度前半の大きな行事が終わったので、遅れていた

除染作業に取り組むことにした。先日草を刈らないまま堆肥散布をしたら

拡散の様子が見えないし、均一にいかないのでやっぱり草を刈ることにした。

昨日、家の傍を刈り、今日は川向かいの約4町歩、もう少しで終わると、

いうところで石を叩いてしまい故障、外周が少し残ってしまった。

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東北も26日に梅雨明けとなったが、梅雨中に雨が少なく水が足りなくなって

きた。自家水のほかに上水道も併用してしのいでいる。暑い上に牛達は乾草

など乾いたものばかり与えられるので飲む水も半端じゃない。でも、まだ夏バテ

していないからいいけど・・・


第7回いわい東畜産供進会(黒毛和種) [和牛]

昨日に続き共進会二日目、暑いには暑いが晴れたり曇ったりで日差しが

いくらか弱められ、今日の黒毛和種の部は天気に恵まれた。

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1区(14~17ヶ月齢)のトップは さつき号 勝忠平ー安平 審査員は全農
岩手県本部 高橋氏
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続く2区に私も2頭出陳、割り当て頭数を埋めるつもりで出したので期待して
いなかったが、思いがけず前に進み結局3番手になった。しかも自家産の
きくひらふく号 安糸福ー平茂勝ー菊谷
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その後 組出品や経産の部など淡々と進み予定通りの日程で午前中に無事
終了。傍らでは和牛女性部の皆さんが豚汁を作って振る舞い昼食。
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それで今日の結果はJA内の共進会ではあったが、入賞もあって賞状、副賞も
頂いたし、参加賞の牛肉も嬉しい。 あっ サッカースペイン戦を見ながら
書いてたら、もうこんな時間。もう寝よう。 サッカー日本代表おめでとう

共進会 初日

今週初めの予報では雨は降らないはずだったが、昨日午後から降りだし夜

には一時強く降った。今日も昼頃まで降ったり止んだり、今日はホルスタインの

共進会だったが、会場に砂を運んで舞台造りにかかわった者として、水はけ

など期待通りの効果が出ているか心配だったので覗いてみた。

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昨日からの雨で赤土の周囲はぬかるんだり長靴でないとつらい状態だったが
砂を敷いた審査場はしっとりと湿った位で、砂を運んだ甲斐があった。
さて、明日は和牛の部、今度は暑さが心配。

脇役も大事な役 [和牛]

いよいよ明日、明後日と3年ぶりの共進会が開催される。和牛の部は26日

私も2頭を出品する予定で午後牛を洗った。

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安平幸ー金幸ー平茂勝買ってきたときは発育良好だったが、冬に牛舎を変えた
た事がストレスになったのか、種付けに苦労した。それと皮膚に潜り込む
ショクヒヒゼンダニを駆虫しようとバイチコールを掛けたが治りきらなかった。
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もう1頭は自家産 安糸福ー平茂勝ー菊谷この牛は先日肉になった牛の妹牛
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3代祖は菊谷だがこの母系は性格が穏やかで人にもなつき飼いやすい。
母の育種データは「並」だが牛を安全に飼うためには良い形質ではなかろうか。
9月末に今話題の美国桜が産まれる予定。
いずれにせよ、他の農家から優秀な牛が出てくるので脇役で終わるだろうが
参加賞が美味しい

共進会場設営

当JA管内の共進会がいよいよ今週となりJA職員や市役所、生産部会員など

会場設営に当たっていた。私も山砂を、積み下ろしスロープ用と凸凹補修用に

4台運んだ。

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今の時期は梅雨が明けるか梅雨末期の雨か、という微妙季節なのだが今年は
空梅雨で雨は無さそう。
昨日枝肉販売会について書いたが、もう少し詳しく記すると、名誉賞は安福久♀
最優秀賞は菊安舞鶴(去)そして舞鶴産仔は4頭入賞している。来待招福は2頭
私たちのJAからも来待招福産仔でBMS12が出ているが惜しい事にロースに
しこり という瑕疵がついて入賞ならず。菊安舞鶴はいい年になってきたが、成績
は安定しているようだ。来待招福もサシの能力はかなり高いようだ、これからに
期待。私も9月に上場しようと思っているので特に期待。

ウチで生まれた牛の最後を見届けに [牛]

私たち繁殖農家は牛を子牛市場で売れば、どんな肉になったのか など

知る機会は少ない。知人や地元で肥育されれば教えてもらえることもあるが、

まして 枝肉を見ることはごく少ない。昨日、第41回「いわて牛」産地和牛枝肉

販売会が岩手県畜産流通センターで開催され、ウチで生まれた牛も出品される

ということで見に行ってきた。

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昨年は大震災とその後の放射能問題があって開催が見送られ2年ぶりの

販売会。今回は115頭の出品があり生産者やJAなど関係者で冷蔵庫の中は

混んでいた。

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先ずは我が家生まれの個体番号を確認、♀血統は千代桜ー平茂勝ー菊谷

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狭くて写真が撮りつらかったがなんとか・・・ロース断面を撮影

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暗くて見辛いがもも抜けはいまいち

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出荷前に下見をした担当職員によれば、毛艶はピカピカでもっと食い込めそう

に見えた、と言うことだった。と いうことは肥育の仕上がりとしてはあまり期待

できないかと思っていたが、A4の格付けだったのでちょっと安心。

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共励会では私たちのJAからも優良賞に入賞

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共励会の講評の中で印象に残ったのが「今の経済状況がすぐには好転しそうに

無い中、肉屋さんが求めているのは歩留りの良い無駄のない肉だ」という話。

無駄のない肉を作るのには我々子牛生産者としては過肥にしないとか、歩留り

の育種価の高い種雄牛を使うとかだろうか?一貫生産ならできそうだが・・・

さて、最も気になるのが売り上げだが、午後の競りでは、前沢の牛は別格と

して、2000円を超える枝肉は多くなかった。我が家生まれの牛は単価

1532円、枝重が493Kgだったのでまあまあというところか。

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枝肉を見たり肥育家の方々と話をしたりいい勉強になった。

残りの3頭 [和牛]

一昨日2頭削蹄してもらったので今日は残り3頭を切ってもらった。
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と 言うことで来月は5頭の上場。手前のメス2頭はまだ小さいし9か月齢での
上場になるので、9月に出したいところだが9月の県南市場は1日開催という
ことなので色々不安がある。上場頭数が少ないため、ということだが、いつも
300~400頭を競るのだが、9月は1日で600頭程の競りとなりそう。ましてや
私たちの地区は後半となるらしいので購買者が最後なで居てくれるか?
売る側は牛も人も疲れる など、心配な要素があるので8月に売ることにした。
去勢は11月11日生まれ  安平照ー平茂勝ー福昌
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11月19日生まれ メス 福華1ー安平ー福茂
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11月23日生まれ メス 雪乃花ー平茂勝ー菊谷
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私たちの市場は300日齢前後の牛が上場される、そこに270日齢位の牛を
並べるとどうしても見劣りするので、できれば9月に出したかったが8月には
7頭の出産予定があるので牛舎も空けておかなければならない、ということで
の判断。

毛刈り、削蹄 [和牛]

関東、甲信など東日本が梅雨明けしたようだが、当地も梅雨明けを思わせる

暑い日だった。昼前恒例となった私たちの町の「畜産、しいたけフェステバル」

の実行委員会があった。畜産の方は代替え乾草が供給され草地の除染も

進められている、肉や牛乳も検査をして問題のない物だけが出荷されていて

平常に戻りつつある。問題は椎茸で、ほだ木や原木を並べ置くほだ場が汚染

されたが、適切な除染方法も確定していない。せっかくのお祭りに売ることも

できないし、今年は植菌もしていないのでしばらく収穫もない。しいたけの扱い

で頭を悩ました会議だった。

夕方今度の共進会に連れて行く牛の毛刈りをしてもらった。

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併せて来月出荷予定の削蹄、茂洋 これは順調に大きくなった。

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もう1頭の舞鶴は300Kgになるかどうか 微妙

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今頃堆肥散布 [農作業]

先日 転作田に1回目のロータリーを掛けたので追って炭カルや肥料を撒いて

除染更新を終わらせたかったが、先週後半から強い雨が降って水が溜まって

しまった。掘ったところにトラクタが入って動けなくなったり、轍が大きく残るのも

こまるので、いよいよと言うかやっとと言うか牧草地の更新に手を掛けた。

プラウを掛ける前に堆肥の散布を始めた。

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牧草を刈らないので背丈近く伸びているがプラウなら草が巻きつく事はない
だろうと思うが、こんな草の状態でプラウを引いた事が無い。オーチャードは
すっかり枯れているが一昨年簡易更新して蒔いたチモシーがいい草になって
いる。せっかく補助と手間暇をかけたのに又掘り返さなくてならないとは・・
いずれ、流されるのが心配なので種まきは台風シーズンが終わってから

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